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MARY

STTOT Pilates Trainer

MARY

History and Career


幼少より20年ジャズダンスを続け、舞台などを経験する

仕事は長い間オフィスワークを行ない、身内の不幸をきっかけに転身


2017年ヨガ講師、フィットネスインストラクターとして活動開始

2018年Pilates講師として活動開始

2020年プライベートセッション開始

解剖学講師としても活動中


License


ピラティス資格:

STTOT PILATES®︎Comprehensive Matwork

STTOT PILATES®︎Essential Reformer

STTOT PILATES®︎Intermediate Reformer

STTOT PILATES®︎Advanced Reformer

STTOT PILATES®︎Essential Cadillac

STTOT PILATES®︎Intermediate &Advanced Cadillac

STTOT PILATES®︎Spine Corrector

STTOT PILATES®︎Ladder Barrel

STTOT PILATES®︎Arc Barrel

Antigravity®︎Pilates


その他の資格:

全米ヨガアライアンス200時間 RYT200

Antigravity®︎Fitness Fundamentals

Antigravity®︎Suspension Fitness

Antigravity®︎Restorative YOGA

Antigravity®︎Aerial YOGA


My Story


はじめまして

ピラティストレーナーのMARY(マリー)と申します


ピラティス講師として活動して7年目になりました。

ご紹介のお客様が少しづつ増え、多忙な日々にありがたさを感じております。


私がピラティスを始めたきっかけはあるフィットネスプログラムの指導者として活動する中で、元になっているのがピラティスのエクササイズであることに興味を持ったからでした。プログラムの開発者はプロの体操選手でブロードウェイのパフォーマーでした。ある時、パフォーマンス中に大怪我を負い、全身麻酔の大手術を8回も行ったそうで、医者にはもう以前の身体には戻れないと言われたようです。彼はもう一度舞台に戻るために、あらゆるエクササイズを試したといいます。中でも特に影響を受けたのがピラティスだったようです。のちに彼は以前の自由な身体を取り戻すことになりました。リハビリ現場では実際にピラティスを取り入れている理学療法士さんは多いですが、このエピソードには大変驚きました。


私はそれからピラティスの虜になり、その歴史やメソッドを研究することになりました。

熱心に取り組める理由は、ジョセフ・ピラティス氏へのリスペクトがなによりも大きいです。彼自身が難病を克服した人物で、健康こそが幸福な人生を送るために最も大切なものであると人一倍に理解していたこと、この点に大変深い共感を持っています。


私は大切な家族が長期に渡り闘病生活を送る中で、次第に骨と皮のような状態になっていく姿を間近で見ていて、医療の限界を感じていました。大事な人を救いたいのに何もできず、もどかしく悔しい思いを経験しました。「どんな贅沢よりも今日があることが何より大切で、健康で生きていることは何にも変えられない」と強く感じました。今でも当時のことを鮮明に記憶していて、自分の体験や思いを活かしたい、目の前の方々の健康維持の力になりたいと、日々強く心に思いピラティスの指導という形で、活動をしています。



Lesson

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Portfolio

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